重要なポイント
- DeepSeek-V3はPythonとJSで高スコアだが236B MoEモデル——コンシューマーハードウェアでは動作しない
- Qwen2.5-Coder 32Bは完全ローカルで最高のコーディングLLM——RTX 4090 24GBに収まり、RustとC++で優秀
- DeepSeek-R1-Distill-Qwen-32Bはローカル実行可能、アルゴリズム問題に強いがオートコンプリートは遅い
- バジェット:Qwen2.5-Coder 14B(RTX 4060 Ti 16GB)、16〜18 tok/s
- IDE統合(Continue.dev、Cline):QwenはOllama経由でそのまま動作
📍 一文で説明
Qwen2.5-Coder 32Bは2026年における最高の完全ローカルコーディングLLMであり、DeepSeek-V3はAPIを通じたPythonとJavaScriptでのみ上回る。
💬 簡潔に説明
コードを自分のマシンから外に出したくない場合:Qwen2.5-Coder 32Bを使用。クラウドAPIが許容できる場合:DeepSeek-V3はPythonとJSで若干優秀。
よくある質問
DeepSeek-V3をGPUでローカル実行できますか?
いいえ。DeepSeek-V3は236B MoEモデルで、INT4量子化でも約140GB VRAMが必要です——NVIDIA A100 80GB×6枚相当。ローカル実行可能な代替:DeepSeek-R1-Distill-Qwen-32B(RTX 4090)または小型蒸留版。
Continue.devにはどのローカルモデルが最適?
Qwen2.5-Coder 14B(RTX 4060 Ti 16GB)が速度と品質のバランスが最も良い(14〜18 tok/s)。RTX 4090があればQwen2.5-Coder 32Bでマルチファイルリファクタリングが大幅に改善。
DeepSeek-V3 APIとローカルQwenのコストは?
DeepSeek-V3 API(2026年5月):入力100万トークンあたり約40円、出力100万トークンあたり約160円——一般的なIDE利用で月約1,200円。Qwen2.5-Coder 32Bをローカルで動かす場合:電気代約8円/日+ハードウェア償却費。